特別会員とは・・・

特別会員である登録金融機関(銀行や信用組合など)が、業務を行う場合に必要な職務を
行うことのできる者をいいます。
特別会員外務員の場合、正会員の外務員に比べ行える業務が少なく
国債、投資信託など限定された有価証券・取引しか取り扱うこと(売買すること)ができません。

下位資格でも・・

特別会員は正会員に比べると下位資格と思われがちです。
しかし、銀行や信用組合などにおいて投資信託や国債などを扱う場合は必要になってきます。
ですから、銀行等に勤めている方は取得しておいて損はないと思います。
正会員の前に練習として取得したいと思われる受験者も多いと思いますが
この資格も一種と同様に登録金融機関に勤めていないと受験できません。

特別会員の種類

1.特別会員一種外務員資格
2.特別会員二種外務員資格
3.特別会員四種外務員資格

特別会員資格の取得方法

特別会員も、登録金融機関に勤めていないと取得できない内部的な資格です。
受験はお勤めになっている金融機関を通して行い、合格発表も同じように
担当者を通じて行います。試験範囲は、正会員に比べ狭くなっていて試験時間も短いです。

受験対象者

登録金融機関(各種の銀行)やその関連会社、金融商品仲介業などにお勤めの方(派遣労働者も含む)
特別会員一種の場合は、二種外務員資格の取得が必要
※受験資格は各金融機関で違うようなので担当者にお問合わせください。

特別会員の難易度

特別会員の各資格も一種 証券外務員と同様に、金融機関に勤務していないと受験できません。
ですから、試験以外に仕事をしながら勉強する必要性があり、時間など目に見えない難易度が出てくると思われます。
各資格の合格率は四種が約39%・二種が約39%・一種が約36%(日本証券業協会・平成22年度事業報告より)
となっており、正会員より合格率が低いことから、いかに仕事しながらの受験が難しいことかを伺わせます。

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